惹かれる人物

今年の頭くらいに買ったんだっけ？

なかなか続けて読む集中力がなく、終わらない（笑）

そんな読み方でもいいかな？と思っている。

そのほうが、同じところをまた何度も読むわけだから頭にも

心にも残るってもんではなかろうか？（笑）

この方の説く？男と女の関係性やご本人様の生き方などに

とても興味があり読み始めたのだけれど、この方の若い時代には

またこれが素晴らしく私の興味を惹く女性達が多い。

そして、そんな女性達の名前がこの本には出てくる。

まずは、岡本かの子。あの画家、岡本太郎の母である。

岡本太郎の父である夫と若い学生との奇妙な３人による夫婦生活。

とにかく私には興味深い人物。

平塚らいてうも、惹かれる。

ただ、この方に関しては、あまり知らないので知ったかぶりはやめておこう。

今の時代ネットでちゃちゃっと軽く調べられるのは良い時代になったな～。

そのかわり、読み進めないという（笑）

家ではどうしても集中して読めず、電車に乗った時！と思っているのだが

・・・今年が終わるまでには読み終わりたいと思っておりまする。（笑）